近年リンクレーターズは日本において着実に活躍の場を広げてきました。クライアントが抱えるあらゆる難題に対して総合的なリーガルアドバイスを提供することのできる法律事務所として、日本法および外国法の法律プロフェッショナルを配したチームを編成の上、商品・分野・法域などの枠組みにとらわれることなく業務に励んでいます。
主要業務分野において培ってきた豊かな経験と卓越した創造力。過去4年間にわたり、リンクレーターズがグローバルな法律事務所として唯一全業務分野において国内で上位ランクを取得しえた理由はここにあります。
リンクレーターズは時流を的確にとらえたサポート体制を築き、市場の変化に柔軟かつ迅速に対応することによりクライアントを支えています。これを可能としているのが地域に根ざしたノウハウと国際的なネットワークであり、クライアントのニーズに応え必要なときに必要な場所で最先端のサービスを提供することができるよう努めています。
リンクレーターズが2009年に国内で ‘Best Foreign Financial Law Firm’ を2年連続で受賞した際、FinanceAsia は “… working on a number of the key deals in Japan last year … Linklaters continues to set the standard for law firms in Japan” と評しました。
20年以上の間、リンクレーターズは以下の分野で数々の大型案件に取り組んできました。
M&A(アクイジション・ファイナンス および一般的なコーポレート・アドバイスを含む)/プライベート・エクイティ、バンキング、プロジェクト関連案件、企業再編・破産処理、金融市場規制、投資ファンド、キャピタル・マーケッツ(デリバティブおよびストラクチャード・プロダクト、株式および債券、ストラクチャード・ファイナンス案件を含む)/不動産業務(不動産ファイナンスおよび資産の証券化を含む)
最近の主要案件
- リーマン・ブラザーズおよび暫定清算人たるKPMGに対する助言(野村ホールディングスに対するリーマン・ブラザーズのアジア事業の売却案件、2008年の金融危機に端を発したアジアにおける多くの企業再編案件の中でも著名な案件のひとつ)
- 共同主幹事に対する助言(PermiraがOlympus CapitalからArysta LifeScienceを買収した際の22億米ドル相当のレバレッジド・ファイナンス案件、FinanceAsia Japan Awards 2008 のBest Private Equity Deal受賞)
- TDK株式会社およびTDK Germany GmbH に対する助言(ドイツ上場企業のEPCOS AGの全株式に対する14億ユーロ相当の公開買付案件、日本企業によるドイツ企業への公開買付けとしては過去最大規模)
- 三菱UFJ証券株式会社に対する助言(General Electric Capital Corporationによる1,526億円相当のサムライ債発行案件、Asia Legal Business Awards (Japan), 2009のDebt Market Deal of the Year受賞)
- Citiに対する助言(Korea Ace Mortgage Co.による2億2,800万米ドル相当の2038年満期担保付変動債発行におけるクロスボーダーベースの住宅ローン担保証券発行案件、The Asset Triple A Asian Awards, 2008のBest Cross-border Securitization受賞)
- 英国を拠点とするクウェート政府系不動産投資会社St Martins Property Corporationに対する助言(東京の大型マンション取得案件)